学会・研修会

2017年度 実践セミナー[作業療法士の方におすすめ]

G 「不器用さ」への理解と指導‐意欲を育むために

運動、感覚、視機能といった領域別に、実践的なアプローチ法を紹介します。

「不器用さ」は、脳機能の未熟さや偏りが背景にあり、運動や学習、生活等あらゆる場面で当事者たる子どもを困らせています。困難さの背景を理解した上で、各領域へアプローチすることが求められます。このセミナーでは、子どもの運動発達と粗大運動へのアプローチ、感覚の問題、不器用と切り離せない視機能について取り上げます。また、意欲を失いやすい不器用な子をクラスや集団の中でどう育てていくのかも考える、充実のセミナーです

  • ①子どもの運動発達を理解する―発達障害のある子のつまずきやすいポイントも含めて
    七木田敦先生(広島大学)
  • ②不器用な子への支援-粗大運動へのアプローチを中心に
    七木田敦先生(広島大学)
  • ③不器用さと感覚の問題
    岩永竜一郎先生(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科)
  • ④発達障害のある子の視覚認知と不器用さ-アセスメントと具体的な支援Ⅰ
    本多和子先生(小児神経学クリニック・NPO法人翔和学園)
  • ⑤発達障害のある子の視覚認知と不器用さ-アセスメントと具体的な支援Ⅱ
    本多和子先生(小児神経学クリニック・NPO法人翔和学園)
  • ⑥意欲を育てる-クラスの中での取り組み
    藤原義博先生(創価大学教育学部)

H リハ職(ST・OT) 等のための発達障害セミナー―家族への支援も含めて

専門を深めるとともに、専門の垣根を越えて学ぶ2日間です。

子どもへの支援は、全体発達をふまえて考え、実践することが大切です。そのためには自身の専門領域を深めつつ、近接領域へも関心を広げておくことが望まれます。このセミナーでは、発達障害のある子と関わるリハ職が学んでおきたい知識を、6コマに凝縮しました。診断基準、コミュニケーション、感覚等に加え、子どもの支援と切り離すことのできない家族支援についても学びます。

  • ①発達障害と医学-診断基準の症状をどう理解するか
    古荘純一先生(青山学院大学)
  • ②自閉症スペクトラム障害の子へのコミュニケーション支援
    大岡治恵先生(日本福祉大学中央福祉専門学校)
  • ③構音指導の実際-機能性構音障害を中心に
    本間慎治先生(発達協会 王子クリニック)
  • ④感覚統合理論をふまえた子どもの理解と関わり方
    松本政悦先生(よこはま港南地域療育センター)
  • ⑤手指のコントロール力を育てる指導
    松本政悦先生(よこはま港南地域療育センター)
  • ⑥発達障害のある子を育てる家族への支援-専門職としての心構えも含めて
    中川信子先生(子どもの発達支援を考えるSTの会)

☆その他にも様々なテーマで講座を行っております。詳しくはHPをご覧ください。

★お申し込み方法

《申し込み》お電話・FAX・発達協会ホームページから、お申し込みいただけます。
・電話:03-3903-3800
・Fax :03-3903-3836
・HP :http://www.hattatsu.or.jp/
《ご注意》
・同じ日程で開催されるセミナー(例:A,B)を申し込むことはできません。
・申し込みの殺到が予想されるセミナーもございます。お早めにお申し込み下さい。
《時間》各日10:15~16:20(1つのセミナーにつき2日間の日程で行います)
《定員》約150~300名(定員になり次第、随時締め切ります)
《会場》東京ファッションタウン(TFT)ビル東館 9階研修室
東京都江東区有明3-6-11
《受講料》各14,040円(税込)(会員12,960円(税込))

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