当士会概要
会長挨拶
一般社団法人 岩手県作業療法士会 会長就任のご挨拶
大久保訓(所属:いわてリハビリテーションセンター)
このたび、わたくし大久保は、岩手県作業療法士会会長を拝命いたしました。会長就任にあたり、一言挨拶申し上げます。
このような大役を担うこととなり、身の引き締まる思いです。これまで本会を支えてこられた歴代会長を始め、役員の皆さん、そして日々それぞれの現場で尽力されている会員の皆さんに心より感謝申し上げます。
私たち作業療法士を取り巻く環境は、医療・保健・介護・福祉・独立事業などの分野における制度改正や変遷の、大きな変化の中にあります。現場では、多様なニーズと地域包括ケアの進展に伴う活動と参加支援が求められています。
このような状況において、「その人らしく生(活)きる力」を支援する作業療法士の専門性と価値を、社会へ発信すべき好機と同時に、組織力が一層求められます。
わたくし自身が士会活動を通して、重要と考える3つの方針を掲げます。
- 1.臨床力の向上:根拠に基づく実践と生涯学修を支援する体制
- 2.ネットワークづくり:世代や分野を越えて互いに成長できる組織作り
- 3.作業療法の魅力と価値を発信する:あらゆる生活の場で、対象者の『生(活)きる力』を支える作業療法の魅力と価値を発信し、社会的な認知度を上げる。
これらを実現するためには、会員相互のつながりが何より大切です。会員同士が気軽につながり、支え合う士会づくりを一緒に創りましょう!
重ねますが作業療法は、「その人らしく生(活)きる力」を支援する専門職です。その使命は、制度や時代が変わっても揺らぐことはありません。そのことを社会に伝え、広げていくためには、一人ひとりの力と、組織としての力が必要です。
引き続きこれからの歩みを共に進めていただけますよう、心よりお願い致します。
最後に、これまで築かれてきた本会の歴史と信頼を大切にしながら、声を掛け合って新しい時代にふさわしい挑戦をしましょう!
今後とも、どうぞよろしくお願い致します。
