当士会概要

会長挨拶

県民の健康生活に貢献する団体を目指して

 当会は1983年に岩手県作業療法士会として発足後、2011年6月に現在の「一般社団法人岩手県作業療法士会」となり、法人設立5年目を迎えました。

 2016年6月時点での会員数は689名で、主に医療、介護、保健、福祉領域の県内施設、事業所に勤務し、目の前の利用者、対象者の主体的生活の獲得の為に、日々作業療法を展開しています。

 当会は県内の保健・医療・福祉の向上に資するために、会員の学術技能の研鑽と医療職としての人格の陶冶に努めつつ、作業療法の普及、発展を進めていく事を会の目的と定め、日頃から各種事業を展開してまいりました。

 現在、国は「医療機能の分化・強化・連携」を進め、合わせて「地域包括ケアシステムの構築」を強く推し進めています。その中で、今、私たちに求められるものは「質の高いサービス」と「地域で活用されるサービス」です。

 当会では、県内の全会員が『質の高い作業療法』を実践できるよう、更なる教育・研修活動に力を入れていくとともに、施設や病院等で働いている作業療法士一人一人自らが、属している「地域」の「作業療法士」として、地域と協働しながら『地域で活用される作業療法』を実践できるよう、関係各署との連携や調整、各種事業を展開していき、県民の健康生活に貢献できる団体となるよう努力してまいります。

 今後とも「一般社団法人岩手県作業療法士会」への一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

2016年6月吉日

一般社団法人岩手県作業療法士会
藤原瀬津雄

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